テレ玉のどうでしょうClassic「ユーコン川下り160km」第6夜を観賞。
ものすごい勢いで漕ぎまくって、ほぼ予定通りにキャンプ地に到着したおっさんカヌーだが、着岸のときに“オチの王道”のような事態に(笑)。
で、なぜか“荒々しい男”を撮ろうという変な情熱を燃やすどうでしょう班。ところで大泉さん、モスキート攻撃は大丈夫だったの ?
しかし、時間が余ると、人間妙な事に情熱を燃やすもんですな。
それでも、アウトドア生活になじみ始めるミスターと大泉さんは、なんか画になってるね。本人達は認めたがらないけど。
そして、アウトドア生活もあと一泊二日になった朝、大泉さんがいわゆる悪夢を見た。
それはまるで、その日の悪夢のような出来事の予告だったかのように……
さて、来週最終夜。どうでしょう班最後の奮闘が始まる(笑)。
