データ作り

ゴーストハンター現代版の武器関係のデータ作りに着手。
しかし、どこまでマジに買い物するんだろうか、プレイヤーは(笑)。
一応いろいろネットで調べて、値段とかつけたんだけどね。
警察に見つかった瞬間“銃刀法違反で現行犯逮捕”される日本刀とかのデータも載せては置いたけど……
当時の1ドルが、現代の1000円くらいだというのがルールブックに載っているので、標準的な所持金*1500ドル=500000円。
これだけあるっていっても、まさか20万以上もする日本刀(当然真剣)をぽんぽん買うとも思えないんだけどねえ。
さて、あとは銃のデータだ。
現代日本でも、猟銃などは所持できる。よって、“大型拳銃スキル”や“小型拳銃スキル”と違い、“ライフルスキル”は残してあるんだ。
それにしても、猟銃等所持許可*2を取った直後って、空気銃と散弾銃しか持てなくて、ライフルは経験をつんでいないと所持が許可されないんだ。
まあ、ライフルって、威力が大きいからなあ。
でも、そういうアブナイ橋を渡らずとも、格闘系で十分なダメージが出せるようにしてある*3ので、素手の格闘でも十分に戦えるはずなんだけどね。
一般装備は……プレイヤーの常識に任せてもいいかな(笑)。

*1:現金およびすぐに下ろせる預貯金

*2:競技用空気銃なら18歳から、狩猟用の銃なら20歳から取れる

*3:バランスが取れてるかはわからんけど(笑)