ギルドマスターの例会へ行く。
ここのところ、どうも飛び飛びだな。できれば、もうちょっと出席回数を増やしたい。
それはさておき、今回は最近発売になった「インスマスからの脱出」に載っていたシナリオ。
今回のPCは以下の3人。
ヘレナ・ワイズマン 警察官 20歳/女
祖父の遺産を、遠くに住む母親の代わりに確認するため、インスマスを訪れることになる。
結局遺産はさっさと処分すると決め、自分の住む世界へと戻っていった。
……将来、彼女がどうなるかは神のみぞ知る ! ?
モンティ・ウィラー 大学教授 45歳/男
ミスカトニック大学の考古学教授。
今回、ヘレナの後見人としてインスマスに赴くことになった。
変な生き物の姿を垣間見たが、それがなんだかわからないまま街を離れることに。
トーレス・ミドルトン 作家 32歳/男
駆け出しの作家で、取材を通してヘレナと知り合い、今回声をかけられたのをきっかけに、取材旅行としてインスマスを訪れる。
町の歴史の断片を覗くことに。
なお、実際する人物、団体とは一切関係ありません(笑)。
私の持ちキャラ。
このシナリオ、ちょっと難しいものだったね。
いや、展開が地味な割に登場NPCが多いという、厄介な要素の多いシナリオだったので。
キーパー、お疲れ様でした。
そして、事後に何気なく自分で口にしたシチュがけっこう面白かったので、シナリオに起こせないか考えてみることにした。
いわゆる“雪山の山荘”タイプのシナリオになるだろうなあ。
それから、「世界の七不思議」というゲームをした。2回やったけど、どちらも勝てていないな、うん。
それが終わったところで、一部の人を残して私は帰宅。
さて、翌日の準備だ。
