やみよCON

知り合い主催のTRPGコンベンション「やみよCON」にスタッフ参加。
今回も結構参加人数が多くて、6卓成立。私が持っていったゴーストハンターRPG02も立卓。
今月のPCは以下の3人。


蘆屋 保憲(あしや やすのり) ジャーナリスト 35歳/男
怪奇小説家”という肩書で写真スキルを放棄した(対応の能力値が低かった)。
今回取材と称して参加する。
ラスボス戦で、危うく味方にとどめを刺すところだった(苦笑)。


氷川 美代(ひかわ みよ) エクスプローラー 18歳/女
実家が神社で、巫女でありながら悪霊退治のために強力な武器(ショットガン)を持つ冒険少女。
というわけでメインウェポンの重責を担う。
ラスボス戦では、2度も倒れながらも何とか復活してラスボスを倒す。


楠 日向子(くすのき ひなこ) ミスティック 23歳/女
実家がお寺であるのを振り切って、普通の銀行員として暮らしていた。
今回、知り合いの大学教授から頼まれて、ただ見学のつもりがとんでもないことに。
ラスボス戦でMPが0となり発狂。精神病院送りに。


今回、大正期の日本を舞台にしたシナリオをプレイ。
本来戦闘の最中の「医療手当」はできないはずなのだが、じり貧になる可能性もあり場の勢いで認めたら、逆に大失敗で味方を意識不明にする事態に(苦笑)。しかも2回やるってどうよ……
今回本当に、ダイスのふり幅が大きかった。クリティカルとファンブルが乱れ飛んだラスボス戦だった。


その後、後片付け後に帰宅。
明日は寒そうだなあ。