こまごま

母の膝の具合が、ここのところすこぶるよろしくない。よって、母のお使いを引き受ける。
その前後に、自分の用事をこなしていく。
しかし、直接関係ない文章を読んでいても、それがホラータッチだとゴーストハンターかクトゥルフに使えそうだとか考えてるあたり、そういう人種になったんだ自分は、とつくづく思う。
いやもう、今に始まったことじゃないから、いいんだけどね、いまさら。
さて、完成しているシナリオがなくなったことだし、がんばって考えるか。