このところの暑さはさすがに無茶だが、それでもさすがにフリースはいらないよな〜と衣替えを敢行。
一気にタンスの中が８割方半袖になった。
一応長袖を残してあるのは、梅雨時に妙に肌寒いときがあるからで、これで夏を迎える準備が少し進んだ。
家の中は、まだまだだったりするのだが。
そして、これで決定稿だと決めて、自作シナリオをプリントアウト。
このシナリオは、いわゆるトゥルーエンドは考えない。一応ないわけではないが、バッドエンドと紙一重なので、無理に勧める(誘導する)気はない(笑)。
ノーマルエンドは割と簡単。ベストエンドはそれなりに大変。
ネットから落としてきたシナリオ２本と、こいつを合わせて３本のシナリオの中から、プレイヤーに選んでもらう予定。
まあ、立卓すればの話だが。
私はスタッフマスターだから、参加希望の意見によってどこかの卓をつぶす必要があるとなったら*1、当然一般参加者の方を優先して自分の卓をつぶす。
でも、時に人数調整の関係でひょいと卓が立つ場合があるから油断はできないが。
しかしいつも思うことだが、クトゥルフってシステムは決して初心者向けではないと思うのだがなあ。何で初心者でクトゥルフ希望者が多いのだろうか？
半ばネットスラングと化した“SANチェック”を体験したいってことなんだろうかねぇ。
*1:立候補したすべての卓を立たせることはまず無理なので
