どうでしょう観賞

テレたまの水曜どうでしょうClassic「中米コスタリカ・幻の鳥を激写する」第2夜を観賞。
えらくスリリングな飛行機*1を経て、海で波をやり過ごしつつボートでコルコバード国立公園へ。
しかしあのカメラ、どうすんだ。
どうして全自動のやつを選ばなかったんだろうかね。
ピントも露出もすべて手動って、一瞬の動きを封じ込める野生動物の撮影には不向きなんだけど、どう考えても。
そして、トレッキングでうまく動物を写せなかった嬉野Dと、動物がいなくなった後のジャングルを写した大泉さんに対し、藤村D思わず言った。
「このばかカメラマン二人」
……気持ちはわかるけどな(苦笑)。
そして、聞いてしまった重大情報。
コルコバードにはケツァールはいない」
さて、どうするどうでしょう班

*1:大泉さんが酔ったくらい揺れた