どうでしょうリターンズ

「絵はがきの旅2」第2夜。
仕方なしに札幌に帰り、夜になっちゃったのでHTB前でいったん解散した(笑)どうでしょう班
翌日早朝集まったときの、大泉さんの親父さんの言葉が秀逸。いきなり帰ってきた息子にびっくりしてわけを聞いたあとの台詞。
「それぐらいインチキできんのか」


爆笑。確かにねー。
変なところは馬鹿正直なんだよね、この面子。
でもって時計台に行ったあと、戻ったおかげで間に合ったという南国宮崎の絵はがきも4枚も含め、今度は40枚で大泉さんが引いてみる。
で、見事宮崎を引いたー!! はいいものの、ただの山の中の風景*1。これといった特徴なし。おまけに古そう……
それでもとにかく宮崎まで、飛行機を乗り継いで飛んでいくと、レンタカーを借りていざ。
しかし、道のり遠いってんでいきなり宿の予約(笑)*2
一応聞き込みしたあと、宿で食事して神楽見て、無理矢理敷いた布団4枚*3が敷き詰められた部屋へと戻って作戦会議。それで、えらくデンジャーなこといってるんですけど、この人たちって、そういうの混ぜると、引くからね。
その前に、まだ絵はがきの場所見つけてないぞ。

*1:宮崎県高千穂というところまでわかっている

*2:しかも、男4人が6畳一間。藤村D、いい根性してる

*3:本来3枚だったらしいが、無理に4枚敷いてもらった。おかげで一枚、壁に引っかかって斜めになってる。かつての羽田東急の4人部屋に匹敵する状況(笑)