今日は秋分の日。秋の彼岸の中日だ。というわけで、母からそれ絡みでいろいろ買い物を頼まれる。
一通り購入し、帰宅。
しかし母よ、お彼岸の団子やおはぎの代わりに、築地“銀ダコ”のたこ焼きを仏壇に上げていいのか？
一応、和菓子屋さんにはちゃんと売ってたぞ。
まあ、母が承知で私に頼んだのだから、こちらとしてはその通りに買ってくるだけだが……
その後、シナリオを考えることに着手。
今度はクトゥルフだからなあ。海を出すと途端にクトゥルフ御大とかディープワンが頭に浮かぶから、今回海はなしだと思ってる。
でもまあ、あのシチュエーションだったらやっぱり気づく人は気づくよな、って気はする。
どういう風に神話的恐怖を演出していくかが問題なんだよね。
別なシチュエーションも考えておくとして、とりあえずこのままいけるところまで行ってみるか。
