どうでしょう観賞

テレ玉のどうでしょうClassic「ユーコン川下り160km」最終夜を観賞。
最後の最後になって、ひやりとする目に遭うミスター&大泉さん。
あれは、まだ舵取りに慣れてなかった大泉さんの航路選択ミスだけど、大事にならなくてひとまずよかったねって世界だ。
その後の妙な緊張感が、大泉さんのショックの大きさを物語ってるなあ。
そして翌日のユーコンとどめの一撃”(笑)。
いきなり人相悪くなったミスターの、迫力あるご尊顔がすごかった。
そして、いつもの旅にはない“ゴールで待っている人の存在”。
お疲れ様……といいたいところだけど、来週からむなしいまでに過酷な旅が……(苦笑)