どうでしょう鑑賞

「北極圏突入アラスカ」第6夜と「闘ぢの旅」後編を、弟とともに鑑賞。
「北極圏突入アラスカ」第6夜は、いよいよ素人では進むのが難しいということで、現地ドライバーと通訳が乗り込み、キャンピングカーからもっと小ぶりで丈夫な車に乗り換えて、コールドフットへ。
ご陽気なアメリカ人*1に導かれ、ついに到着コールドフット。
ところが、仮眠のつもりがまた長めに寝るどうでしょう班
さて、オーロラは見えるのか ? *2
「闘ぢの旅」後編はというと、もはやノリはオカルト番組(笑)。
何でよりによって八甲田や恐山なんかに向かうかね*3夜に。
最後はダジャレ落ちしてるし(苦笑)。
その後、大泉さんを騙くらかして東京に行かせ、実際には「サイコロの旅2」だった、という騙し編がくっついていた。
この頃から、“大泉さんを騙すためには自爆も覚悟”というものがあったんだねえ……

*1:日本語でダジャレを飛ばしたり、運転中ずっとつまらん猥談してたり

*2:翌日帰るって言うし、この人たちがワンチャンスをものにできたためしってないしなあ

*3:あの辺は、マジでしゃれにならない体験をした人、いるって話だし