どうでしょう一気見

「どうでしょうClassic」と「ジャングル・リベンジ」2本を一気に見る。
まず「どうでしょうClassic」は「北極圏突入アラスカ」第2夜。
今回は嬉野Dに尽きる(笑)*1
だって、せっかく氷河を見るツアーに行ったのに、“背後の山に気を取られて氷河が水面に崩れ落ちる瞬間を撮り損ねる”という大失態かましてるんだもん(苦笑)*2
そして、キャンピングカーで突っ走りながら目的地へ向かう、ということが明かされて、料理長に任命された大泉さん。
しかしこの決定が、のちに嵐を呼ぶことになろうとは(笑)。
そして「ジャングル・リベンジ」第3夜と第4夜。
まず第3夜。
ナイトジャングルウォークから戻った後、すべてがネタの誕生日プレゼントに、最後に素に戻った大泉さん、怒ってたねえ(笑)。
次の朝、いよいよジャングルを11km歩くブンブン・クンバンへのルートを出発。
でも藤村D、出発直後のまだまともな道を歩いているうちからめげるのはよそう(苦笑)。
途中、みんなでヘロヘロになりながら、ようやく到着したブンブン・クンバンだったけど、チーム40*3くたばっちゃって、カメラ回してたの藤村Dだよね。
そして第4夜。
その夜、着替えを持ってこなかった大泉さんと藤村Dがまたひともめ。
ホタルはきれいだったけど、次にカメラが回ったのは翌朝(笑)。
そこで藤村D集中砲火を浴びる*4
クンバンに未練なく帰途に着き、一休みした後、今度は車に乗ってヒョウを見にいくという“ナイトサファリ”へと出発するどうでしょう班
だけどあれ、完璧にピックアップトラックの荷台に乗車じゃんか(爆笑)。
通訳のトニーさんがはしゃぐなか、どうでしょう班は当然もめる。
でも、藤村Dが樹上に緑に光る目を発見したからさあ大変。大騒ぎになるどうでしょう班*5
ところが、トニーさんの一言で一気にテンション急降下……したところで次回へ(笑)。

*1:ミスター等のダジャレもあったけど

*2:そりゃ、その前に撮ったラッコは可愛かったけどさ。“ダメカメラマン”といわれても仕方がないよね

*3:ベトナム・ラストランのときの命名で、ミスターと嬉野Dのこと

*4:状況からいったら、当然といえば当然だけど

*5:ナイトジャングルウォークのガイドが、「トラの目は緑(グリーン)といっていたから