予想はしてたが……

本日、新風舎の出版プロデューサーに会う。
当然出版プログラムについての説明をされるが、出された見積もりが“大型セダンが買える”金額だったりする(苦笑)。
「お金ない」を連呼したら、「削れるところは削りましょう」ということになったが、企画に乗るとして、自動的にクレジットだねえ……
でも、企画に乗りたい気持ちはある。先立つものがないだけで(苦笑)。
とにかく、見積もりし直した結果がどうなったか、後日連絡が来るでしょう。