読者増える(笑)

終了後、ファミレスみたいなところで夕食を食べているときに、友人にはずみで小説を書いていることを話したら、「読んでみる」という。
それなら、と、私のメールアドレスを教え、折り返しメールを送ってもらうことになった。
さて、どんな感想が返ってくるだろう。

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