どうでしょうClassic

「サイコロ韓国」の第1夜。
行き先を知らされていない大泉さんを、とりあえず車に乗せるところから始まり、ある意味最大のクライマックスである「企画発表」となる*1
そして、韓国まで行って、実はサイコロを振るのだ、と知らせて1回目のサイコロを振ったところで終了。
しかしこの後、ちょっとした工夫が結果として地獄を見る羽目に陥ろうとは。

*1:一説には、「サイコロ韓国」で最も盛り上がったシーンとも言われる(苦笑)