いろいろ

溜まっていた録画を消化し、頼まれていたお使いを済ませ、その合間に百鬼夜翔のシナリオを考える。
あちこちの怪談話を読んでいるうちに、なんか引っかかる内容の話にぶつかった。これ、使えるかも。
もちろん、そのまま使ったってシナリオにはならないが、骨格の一部に使えそうだ。
頭の中のモヤモヤが、少し形になってきた感じがするな。