やっと完成

魔法書、やっと書き写し終了。妖怪の妖術と違って、疲労点を消費する代わりにものすごいバリエーションがあるから、魔法はどの系統の呪文を選択するかで全然違う魔術師が出来上がるのだが、今回は“現実にありうるシチュエーション”ということで表の職業を「占い師」にしたため、占いができる呪文を最終的に習得できるように取っていったので、精霊系呪文が多くなってしまった(笑)。
あとは、新しく作ったキャラとともに、機会を見つけてプリントアウトするだけだな。
それと、雨のやみ間に大急ぎで頼まれたお使いをして、今日はそれで終わり。
何事もなく、朝がくればいいんだけどな。