やみよCON

知り合い主催のTRPGコンベンション「やみよCON」に参加。
一応ゴーストハンター02を持っていったものの、参加人数の割にGM希望者が多かったため*1、立卓せず。
で、今回はダブルクロス3rd卓に参加。
今回のPC4は以下の4人。ちなみに枠順。


神城 鳳真(かみしろ ほうま) モルフェウス/サラマンダー 16歳/男
高校1年。
暗いというか、重い出自を背負っていたのだが、途中、七峰とNPCの女の子との間で三角関係のラブコメ勃発(笑)。
もろにそういう方向にキャラ立ちした。
傍で見てても、面白かった、あれは(笑)。


東堂 典江(とうどう のりえ) ブラム=ストーカー/エグザイル 16歳/女
高校1年。
自分がオーバードになっている自覚がはっきりしていない娘。
途中まで、他のPCも能力に気づかなかった。
ちなみに、サンプルキャラと同じ組み合わせだが、射撃系で組み直してあるため、まったく別物になっている。
「自分の腕から骨の銃を作り出す」と発言したら、「ホラーだ」といわれた(苦笑)。
私の持ちキャラ。


七峰 望(ななみね のぞみ) ハヌマーン/エンジェルハイロウ 15歳/男
高校1年。
記憶喪失のNPCの女の子とともに謎を追う。
本人に自覚はまったくないが、神城の神経を逆なでする言動をとりまくり、事実上のラブコメ戦線勃発の引き金を引いた(笑)。
ナチュラルは最強だ。


酒井 夏彦(さかい なつひこ) ブラム=ストーカー/モルフェウス 30歳/男
刑事。
出世を蹴飛ばし、現場に張り付く叩き上げ。
年齢のせいか、渋い言動を繰り返すが、ときにラスボス役のNPCより迫力のある提案をするのはどういうわけか。
おかげで、ラスボス戦闘はぐっと引き締まった。あれがなきゃ、だれてたもんね。


とにかく今回のシナリオは、”ラスボスがビビリでヘタレ”ということでプレイヤー側の意見が一致(笑)。
その後、シナリオについていろいろ意見をたたかわせる(笑)。
その後、夕食を食べて帰宅。

*1:とはいえ、ちょっと訳ありだったりするが