どうでしょう観賞

弟とともに、「北極圏突入アラスカ」最終夜と「中米・コスタリカで幻の鳥を激写する」第5夜。そして「絵はがきの旅」第1夜と、「中米・コスタリカで幻の鳥を激写する」最終夜をまとめて観賞。
感想は、すでに書いたので省略するけど、どうでしょう班の行き当たりばったりは、数年の歳月を経ても、まったく変わらないということが実によくわかる(苦笑)。
ここが、“旅番組じゃない旅番組”たるどうでしょうの“らしくなさ”の元なんだろうと思うけどね。
で、いつまで経っても古びないのも、偉大なるワンパターンというか、“おんなじ(笑)”だからなんだろうと。