自作

BRPを使った自作ゲームの続き。
前に、違うシステムに合わせて作った特殊能力のデータを、BRPにふさわしい方向で手直し。
でも、30もあると結構手間だな。
とりあえず、使用MPの数値を決め、判定前にどれだけMPを突っ込んだかで、結果に違いが出る場合もあるようにした。
もちろん、失敗したらMP無駄撃ち(笑)。普通の失敗なら1点くらいだろうけど、00失敗ならつぎ込んだMPが全部パーになるって感じで。
無論のこと、失敗してもPCがゲームに参加していられる根源の数値(仮にSPと呼んでる)は減らしてもらうけど。
……タイトかなあ ?
クトゥルフの正気度との違いは、正気度は下がれば下がるほど加速度的に下がりやすくなるのに対し、こっちは特殊能力を使うための技能の成功%が別にあるってことで(笑)。
だから、SPが極限まで下がろうと、特殊能力の成功%は変わらない。


後は……通常の技能のピックアップと整理かな。