書き書き2

小説をちびちびと書く。
なんとなく、メモ帳からWordにデータを移し、本格的にレイアウトを整えてたりして。
ただ、私のいつもの悪いくせは全開*1
ただ、本格的に話が展開するまでに、すでに400字詰め原稿用紙換算で10枚くらいいってるのはどうかと(苦笑)。
やっぱり私は、きりっと引き締まった短編って、書けないんだなあ……
とにかく、モチーフが百物語なんだから、きっちりホラーとして書かないとなあ。
前に書いたヤツって、どう考えてもホラーのガジェット使ったファンタジーだったし。

*1:行き当たりばったりで、書いてみないとどうなるかわからないという無茶な執筆法