どうでしょうダブル

アメリカ横断」第2夜と、「サイコロ韓国」第3夜を鑑賞。
まずは「アメリカ横断」第2夜。
朝っぱらからレンタカーで快調に飛ばして、すんなりラスベガスに着いたものの……
しかし藤村D、ヨーロッパのときもやったけど、何であっさり道間違えるか(苦笑)。
トドメが、“金かかるから行かない”といっていたカジノ。
D陣はしっかり勝ったものの、どこぞの誰かがD陣の金を無理やり借りて再チャレンジし、見事スられて蹴りを入れられてた(笑)。
熱くなったらカジノはダメなのだ。頭に血が上ると、際限なく突っ込んじゃって引き際が見えなくなるもんね*1
そして「サイコロ韓国」第3夜。
なぜかお菓子屋では「全員食える」をすんなり引き、一応ガッツポーズを取るミスター*2
それからは、お約束の“生き地獄”(笑)。
視聴者含めて、ミスターがほんとは甘いもの嫌いだってわかってて、みんな勧めるんだもんな。
それから、ムグンファ号に揺られてヘロヘロになりながら全州へ。
人間、ある一点を突き抜けると、どんな状況であっても笑うんだということがよくわかった(苦笑)。
そこでついに、まっとうな食事で「全員食える」を引き、思う存分食べまくるどうでしょう班*3
そして、次のサイコロ振った直後に今週分終了。
来週、またいろいろ起こるんだよねえ。

*1:どういう心理状態になるかは、私自身がマカオのカジノで体験済み。私はちょっとスッたところでやめたけど

*2:全然うれしそうじゃないのがミソ(笑) 

*3:実はここでもオチがあって、尺の長いDVDには収録されている。何なのかはナイショ(笑)