手直し

小説の手直し、続く。
思いもかけないところで、主要人物の名前が間違っている箇所がいくつもあるのに気づき、あわてて直す。
こんなに間違えてたんだ〜
そしてクライマックス、やっぱり書き込もうかなあ。
ここまできたら、1〜2ページ延びたところで、たいしたことないだろう。