「深夜バスだけの旅」第2夜。
「オーロラ号」距離が短いもんだから、ほとんど各駅停車のごとくに進んでいく(笑)。
長万部での、大泉さんのえぐれた頭は笑うしかないシロモノだったけど、次の森では、ミスターはメールで仕方なしに降りてきて、大泉さんKO!
その後よれよれで函館に着き、青森から「ラフォーレ号」でいざ東京へ。
ところがここで、「ラフォーレ号」は乗務員休憩はあっても、乗客は降りないこと判明!
焦るディレクター車内の面々(笑)。
で、休憩地で夜中のバスに近づくも、メールで怒られる*1。
その後は、メールで安否確認*2。
しかし、ミスターの乗った2号車、ペースカーをぶっちぎってますが、いいの?(笑)