どうでしょうリターンズ

「中米コスタリカで幻の鳥を激写する」の第3夜。
カメラに対して、大泉さん愚痴りまくるが、だんだん慣れてきたようで、まともに写せるようになってくる。たいしたもんだね。
ただ、根本的に、どこか間違っている性能もあるんだけど*1
でも、あのバズーカ*2人間の腕だけで支えるのはキツイぞ!
よくシャッター切れたね。
しかし、本当に奇跡は起きるのか!?*3

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*1:接写不可能。小さなバッタを撮るのに、えらい離れてシャッターを切っている。でも、まともに写れば“きれい”

*2:600ミリ望遠レンズ

*3:ガイドが「ケツァールはいない」って言い切ったコルコバードに、いつまでいるつもりだろうか