2005-12-23 どうでしょうリターンズ 「中米コスタリカで幻の鳥を激写する」の第3夜。 カメラに対して、大泉さん愚痴りまくるが、だんだん慣れてきたようで、まともに写せるようになってくる。たいしたもんだね。 ただ、根本的に、どこか間違っている性能もあるんだけど*1。 でも、あのバズーカ*2は人間の腕だけで支えるのはキツイぞ! よくシャッター切れたね。 しかし、本当に奇跡は起きるのか!?*392 *1:接写不可能。小さなバッタを撮るのに、えらい離れてシャッターを切っている。でも、まともに写れば“きれい” *2:600ミリ望遠レンズ *3:ガイドが「ケツァールはいない」って言い切ったコルコバードに、いつまでいるつもりだろうか