ゲームその他

秋葉原イエサブのプレイスペースを借りて、やみよのスタッフで打ち上げを兼ねてのゲームプレイ。
一応、頼まれて購入した備品を渡して、“OK”をもらう。
そして、ボドゲをプレイしている卓が多い中で、クトゥルフをプレイする。
今回はプレイヤー参加。ここのところ、クトゥルフはKPばっかりだったので久しぶりだ。今回のPCは以下の3人。


高宮城 龍二(たかみやぎ りゅうじ) 30代/男
本人曰く、「超心理学者だが、それだと食えなくなったので探偵をやっている」らしい。
基本、戦闘はしない主義だが、当たれば痛い。探索系は結構高い。
クライマックスでは、キーアイテムを見つけて事件解決に結びつけた人。


岩崎 ひかり(いわさき ひかり) 19歳/女
駆け出しのアイドル。一応マネージャーがいるので、地下アイドルではないらしい。
ちょこちょこ変なものを見て、ちびちび正気度が減っていく。
クライマックスでは、操られて味方に攻撃した挙句に自分にダメージがいくという自爆攻撃をかましてしまったりした。


本橋 孝典(もとはし たかのり) 20歳/男
地元の大学生だが、実は空手道場の跡取り息子ですでに師範代だったりする。
途中の正気度判定で一時的狂気に陥り、あと2点減ったら不定の狂気に突入、というところまで行ったが、最後まで持ちこたえる(笑)。
ダメージボーナス持ちで、まともに攻撃が当たればシャレにならないが、クライマックスではなぜか外しまくる。私の持ちキャラ。


シナリオとしては、「水族館に出かけたら、クトゥルフ的お化け屋敷に変わってしまった〜」という感じの物。
なんとか全員無事に、水族館を出られたのでよし。


シナリオが終わった後、カードゲームをプレイし、そのあと合流したもう一人を迎えてやみよの今後についてちょっと話す。
ひとまず動き出すのは、来年からだよね。
その後、いわば二次会代わりに食事に行くというメンバーと別れて帰宅。
朝が早いと、こういう時はしょうがない。