TRPGサークル「ギルドマスター」の、本日は定例会。
一応2月ということで、恒例の義理チョコ配りをする。
先日買った物も、おまけというか、微妙な当たりとして入れておいたら、当たった本人以外の人に受けた(笑)*1。
TRPGゲーマーなら、邪魔にはならんよね。
そして、参加した卓はエムブリオマシン。
今回のPCは以下の4人。
バイパー 40代/男 乗機/「卍marl」 LL 重装ほぼ長距離射撃重視の重量級の機体を操る*2。
EM乗りに片っ端から声をかけ、「国境なき傭兵団」を結成した“隊長”。
そのネゴシエイターぶりはなかなかのもの(笑)。
シモ・ヘイヘ 32歳/男 乗機/「スマイルマン」 L 軽装
ザ・スナイパー。その移動力の高さを武器に、軽快に逃げ回って敵を牽制したり、遠くから狙ってみたりと、見事な戦法を繰り出す。
この面子の副隊長 ?
シュルター・ブラオ 26歳/男 乗機/「ベルゼルグ」 S 重装
白兵に特化した特攻一番機(笑)。目の前の敵にしか当たらないため、自分が突撃したり相手を誘い込んでみたりと、いろいろ工夫していた。
最後の戦闘で、ダメージの累積で落ちかけたのは秘密(笑)。
ミラン・フェール 18歳/男 乗機/「クラージュ」 M 中装
白兵からやや遠距離まで、ひと通り網羅したバランス重視の機体。
特に飛び抜けたものがないということで、ちょっと器用貧乏の気も(笑)。
白兵武器が一番威力があるのは秘密(笑)。
背後を取られても、相手に有利な修正が掛からない技能を持つ。
私の持ちキャラ。
この面子が、ただの山賊退治と思ったら実態は違ってたりとか、国に自分達を売り込んで仕事を請け負い、森に囲まれた川の中で敵と戦ってみたり。
非公開でプロットを書き、それをつき合わせるという戦闘方法がこのゲームのある種“売り”なんだけど、とりあえず今回は“同じマスの中にEMが複数入ってしまい激突”という事態は起こらなかった。
きな臭い事態はまだ続くだろうが、PC達の冒険はとりあえず終了。
その後、さらにボドゲなどで遊ぶ人を部屋に残し、早めに帰宅。
朝早めに家を出る生活だからな。
そして自宅に戻ってから、翌日のための用意をする。……天気、大丈夫かなあ。
