ギルドマスター定例会

新年第一回目のギルドマスター定例会。
突発的アクシデントでこられない人もいたりして、参加人数がまた少ない。
でも、久々の復活を遂げている人がいたりしてるんで、もうちょっと何とか、と思ったり。
とりあえず、新年早々クトゥルフ卓へと入る。
今回のPCは以下の2人。


空野 明日(そらの あした) アンダーカヴァー 20代後半/男
表向きはジャーナリストか探偵っぽいが、実は厚労省麻薬取締官で、拳銃所持許可を持っているという男。
しかし、APPとSIZが18ってのはなんだろう(苦笑)。
職業柄か、どういう事態に陥っても*1良くも悪くも冷静沈着。
まあ、あれじゃNPCとはいい仲にはならんわな。
拳銃を所持してはいるものの、最後まで使わなかったのはポリシーだろうね。


佐山 美雪(さやま みゆき) 研修医 28歳/女
大学病院で研修医をしている貧乏医師。一応心療内科志望*2
しかし、高めのSTRと真ん中やや低めのDEXが見事に災いし、へばりついてきた相手を引き剥がせはするんだが、逃げられなくてじたばたというのを何ターンも繰り返し、自他共にあきれる事態に(苦笑)。
他のシーンでも、DEXが足を引っ張った。
医者のくせに、あまり医者っぽくないのはしょうがないのかねえ。私の持ちキャラ。


今回は市販シナリオ集「七つの怪談」から「ひいてけの海」と「狐火、または青い光」をプレイ。
両方とも、2人揃って無事生還。


その後、同人ガードゲーム*3なんかをやってるのを横目で見たりしながら、何とかシナリオネタないかとか考えたり。
でも、やっぱり自宅とかじゃないと、ネタ降ってこないね。


閉会後は、まっすぐ帰宅。

*1:SANチェックに成功する限り

*2:そのことを考えて、<心理学>や<精神分析>がわりと高い

*3:一部の業界人にとっては、ものすごくイタイ内容らしい。具体的にはプログラマーとかSEとかなんとか……