ひたすら読書

昼間のうちは、ひたすら読書。
「新ソード・ワールドRPGリプレイWaltz5」と「Role&RollVol.41」読了。
「桃山人夜話」と鳥山石燕画図百鬼夜行全画集」はちょいちょいと拾い読み。
クトゥルフ神話TRPG」も拾い読み状態。
で、読み終わったものの感想。


Waltz5だけど、ホントに羞恥プレイだわ。
GMがセッティングしてないロールプレイで、どんどんはまってくプレイヤー(笑)。
あれだけ、精神力のいるセッションもないだろうなあ。


Role&RollVol.41は……前々からいろいろちらほら情報は流れてたけど、ソード・ワールド2.0はどうなんだろうか。
いや、一応買うつもりではあるんだよ、ルール・ブック。
ただ……ルーンフォークなんていう、どう考えても“狙っただろーっ ! ! ”っていう種族*1とか、ずいぶん変わっちゃってるんだよなあ。
なじめるのかね。
ソード・ワールドって、基本的に“あまりにも特徴がない故に、逆にさまざまなファンタジー的シーンを組み込んでも大丈夫”って“特徴”があったんだけど、今度はどうもそうもいかなさそうで……
ますます微妙さが増していく今日この頃(苦笑)。

*1:すでに滅んだ文明が作り上げた人造人間という設定。本能的に主人となる人物を求めてるんだとか