今日、注文しておいた品物が、Amazonから届いた。
- 2000BEST 吉田拓郎(CD)
- ロール&ロールVol.36
- 百物語の怪談史
ちなみに、吉田拓郎のCDは、「夏休み」「蒼い夏*1」の2曲が欲しくて、それが両方入っていて、割と安かったこれを買ったというわけ。
「夏休み」だけど、この歌詞を聴いていると、なぜか涙が出そうになる。私のイメージの中では、“夏の終わりに、子供の頃の夏休みを回想する”歌。
「蒼い夏」が流れた「学校の怪談4」は、DVDが欲しいんだけど、BOXしか見かけないので買わずじまいになっている。
だって、見たこともなく興味もない1〜3がくっついてるんじゃ、割高になっちゃうもんなあ。
それと、ロール&ロールVol.36にちょっと目を通して気づいたんだけど、グループSNEが創業記念コンベンションをやるそうで。
わざわざ大阪まで行く気はさらさらないので*2、当日行われるゲームのリストを見ただけだったが、そこでふと気がついたことが。いくつもあるゲームの中に、“ガープス*3”があった。
それ自体はおかしくないんだが、“ソーサル・カンパニー”“ユエル”ときて、なぜに“百鬼夜翔”だ。
あれは3版対応サプリで、4版対応の超常アクションものでは「リボーンリバース」を立ち上げたはずじゃなかったの ?
……まあ、スベッたんだろうな、と容易に想像はつくが*4。
やっぱりね、いくら超常の力を使えるとはいっても、“リボーンリバース”のPCは人間。人外にはなれない(笑)。
そこが一番大きな違いだったんだろうな、と思うよ。
“スタンド使い”と“X-MEN*5”の違いは大きいぞ。
いっそ、もう一度“百鬼夜翔”の路線に戻してみるもの手だとは思うよ。
4版対応に改造するの、そう難しくないでしょ*6。
