「ヨーロッパ・リベンジ」第1夜を鑑賞。
大泉さん、いくら煮詰まるあまりに完徹したからって、“短パン、サンダル、小さめリュックひとつ”はないだろうに(苦笑)。
どうでしょう班の旅なんて、ちょっと余計に持っていってOKなんてところが多いんだから*1。
他の人の大荷物の中身は、1回見てるからなんだか一応わかってるけどね(笑)。
私だったら、行き先がまったくわからないなら、出発時の日本の気候に合わせたものと、半袖と長袖のTシャツ+フリースぐらいは入れるよ。ちなみパジャマはカットソーの長袖だ*2。ジーンズにスニーカーが基本で、少なくとも、短パンやサンダルで飛行機に乗ろうとは思わない。*3。
しかし……どう考えても、北欧4ヵ国回ろうってんなら、なぜパリを出発地点に選ぶかという疑問が(苦笑)。
あとで、毎度のごとくテンパッてくることになるんだが。この時点では、誰もそんなことはわからないわけで……*4
それと、野球の放送延長で、後ろ20分だけ撮れたテレ玉の「カントリ−サインの旅2」。
例の「どうでしょうマニアに遭遇、彼らに変な行き先を押し付けようとしたら、再度とんでもないところを引かれ、諦めて運命に従う」という伝説的な回だった(笑)。
“人間、ズルしようとすると報いが来る”という典型のヤツね。
ここまでハマる人たちも珍しいが(笑)。
