ギルドマスター定例会

今日は、ギルドマスターの例会の日。
今回成立した卓は以下の2つ。

私は、先月ウォーハンマーをやったことと、まだ未経験ゲームだったということで、アルシャードガイア卓に入る。
今回のPCは以下の5人。ちなみに枠順。


風間 龍次(かざま りゅうじ) ルーンナイト/ファイター/スカウト 15歳/男
一応熱血ヒーローなはずが、どうも空回りしていたような気も(笑)。
PC1とはいいながら、実は狂言回しだったという説もあり。


黒鉄 攻守(くろがね こうしゅ) ソードマスター/ファイター2 15歳/男
八島神道流の剣士。実はこの人がほんとの主人公(笑)。
ラスボス戦で、つらい選択をすることになる。


暁 美羅(あかつき みら) オーヴァーランダー/ファイター/ホワイトメイジ 21歳/女
フューネラルコンダクター社の葬儀人。
普段はF.C社の某支店の受付嬢をしているが、指令を受けると“葬儀人”として動き出す。私の持ちキャラ。


牧瀬 雅人(まきせ まさと) アルケミスト/ブラックマジシャン/ホワイトメイジ 24歳/男
三代続いた医者の家系で、専門は外科っぽい(笑)。
ヤンキー上がりで、裏地に“南無阿弥陀仏”“極楽往生”と刺繍された白衣を愛用(苦笑)。どう見てもヤブっぽいが、腕は確か。


ロゼッタ/牧瀬 里穂(まきせ りほ) ガンスリンガー2/スカウト 16歳/女
フォーチュンサービスの工作員
ヘテロクロミアのドイツ少女だが、今回は牧瀬の家の居候になっているため、遠い親戚として牧瀬姓を名乗っている(無理があると思うが)。


こんな5人が関わったのは、あるひとりの女性を中心にした悲劇の物語。
最後は魂が救われたのだから、まあいいか、というところで。
ただ、アルシャードガイア自体に関しては、「良くも悪くもFEARゲーだなあ……」というのが感想。
プレイヤーとしては参加するけど、GMにまで踏み込む気はしない、というのが正直なところだねえ。

今日は、早めに終わったので、早めに帰宅。
プラネットアースの最終集に余裕で間に合ったので鑑賞。