今度は3作目

3作目を読んでみて、また誤字脱字を訂正してたりして(笑)。
改めて読むと、3作目は全作品の中で、一番のジェットコースターだ。小説の中で、本筋の出来事は実質2日間で終了している。元旦から始まって、二日の夜で終わっているわけで。
ストーリーの区切りも少ないしねえ。
しかし、「何やってんだろう、自分」という思いも、しなくはないが。


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