どうでしょうダブル

「2005年最新作」第3夜と、「深夜バスだけの旅」第1夜を、弟とともに観賞。
まず「最新作」第3夜
弟曰く、「この時まではまだよかったんだよね。でも、どうしてああなっちゃったんだろう(笑)」。確かに、そうだ。
この回の後半から、変な加速がつき始めるんだな。×××××に引きずられてね(笑)。
「深夜バスだけの旅」の第1夜。
怪しすぎる式典に、何も知らされないまま落ち着きなく参加する大泉さんが笑えるが、やっぱりクライマックスは中山峠でしょう。
どうして、あっさりとああいう状態になるか(笑)。
でもまあ、かつて旅行で“深夜バス”に往復乗った経験のある弟曰く、「8〜9時間が一番マシ」とのこと。
深夜バスで体力を温存できるかは、如何に車内で寝られるかに尽きるという。
だから、短すぎる「オーロラ号」では“キツイ”ということになり、長すぎる「はかた号」は“言語道断”。「ラ・フォーレ号」が一番マシ、ということになる。
でも、このお二人の場合、休憩地ごとに降りてきて報告するんだから、寝れるわけがない(笑)。
どうなるんだろうねえ。